2005年12月07日

『e-みち』の内容が河北新報に掲載!

『e-みちつくり隊プロジェクト』内の意見募集という掲示板の内容が、河北新報に掲載されました。掲載されたのは「見る人と片付ける人」という投稿で、プラタナスの管理をめぐってのやり取りが紹介されています。
記事詳細は以下をご覧ください!(もしくは続きを読むをクリックしてください)
http://www.ichi-comi.com/e-pro1206.html



“丸裸”街路樹に異論 北上中心部の枝切りプラタナス
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  岩手県北上市中心部の街路樹の景観が、市民の間で論議を呼んでいる。行政側は周辺住民の要望を受けてプラタナスの枝をばっさり切り落としたが、まるで電柱のような姿に市民の間からは「寂しすぎる」「殺風景」との指摘が相次ぐ。「別の樹種に植え替えた方がいい」という声も上がっている。
 問題の街路樹は、市役所周辺の県道と市道の歩道にある約100本のプラタナス。管理する県と市は9月から11月にかけて枝切りをした。毎年の管理で既に高さ3メートルほどまで刈り込まれていた木をさらに枝切りし、ほぼ幹だけの状態になった。
 これを見た通行人から、市内の道路や公共施設などの改善要望を募るホームページ(HP)に「枝を切りすぎて寂しい」という写真付きの意見が寄せられた。HPにはその後、共感する書き込みなどが10件相次いだ。
 最初に意見を寄せた会社経営の男性(34)は「あれでは何のための街路樹か分からない。子どもも『かわいそう』と言っている」と話している。
 これに対し、行政側も困惑の表情。北上市道路維持課は「プラタナスは他の木と比べて成長が早く、枝が電線の邪魔にもなる。かなり前から同じようなやり方で枝を切ってきた」と説明する。
 秋になると、木の近くの住民からは「早く枝を切ってほしい」と要望が寄せられるという。道路沿いに店を構える自営業男性(41)は「枝が伸びると店の看板が見えなくなる。落ち葉の片付けも大変で、むしろ木がない方がいい」と訴える。
 こまめに枝切りすれば済む面もあるが、市の担当者は「予算に限りがあるので年1度が限度。一挙に刈り込むしか手はない」と説明している。
 プラタナスは、植樹から20年以上たつ。当時は排ガスに強い樹種が優先され、景観や落ち葉対策などへの意識は高くなかった時期だった。
 改善要望を募るHPを運営するNPO法人「アクセシブル北上」の理事小田島直樹さん(41)は、「樹種を選ぶ計画の策定段階から、いろいろな立場の人の声を反映させる仕組みが必要だった。現在の枝切りが必要な実情も市民に説明する必要がある」と指摘する。
 HPには「今の時代にあった樹種に植え替えるべきだ」という意見が寄せられている。
 伊藤彬市長は「植え替えるにはアスファルトごとはがす必要があり、簡単にはできないが、確かに今のままでは殺風景すぎる。街路樹は街中に安らぎをつくるもの。時期を見て、地域にふさわしい樹種を皆で議論していきたい」と話している。
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【河北新報社】2005年12月05日月曜日

emichimade05 at 13:17│Comments(2)TrackBack(0) お知らせ 

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この記事へのコメント

1. Posted by Web Place Marketing Firm   2006年06月13日 18:38
5 Gonna have to give it a try :)
2. Posted by Foreign Pharmacies No Prescription No Fee   2006年07月29日 18:31
5 But I'm not sure why.

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